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サンク・オ・ピエ Vol.8 [食べること]

7月の終わり、3人でサンクで食事をしてきました。いつ行っても違う感動があり感心と満腹することばかりです。
◆生牡蠣とフィノシェリーのロック

水温の低い深層部へ牡蠣棚を降ろし、そこで育てた牡蠣。こうすると岩牡蠣に匹敵するおいしい牡蠣を夏でも育てられるそうです。実際おいしかった。冬とはまた異なるすっきりとしたこくを持つ牡蠣でした。これにシェリービネガーをベースにしたドレッシングを少し垂らし、フィノで流し込むと絶品!夏でも牡蠣が楽しめる技術に感謝です。

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チョコレート効果アソート [食べること]

カカオの割合をいろいろ変えたチョコレートがたくさんありますが、食べ比べできるように少しずつ詰め合わせたのがあればなと思っていましたが、ちゃんとありました。

写真右下のものです。
ローソン先行発売とのことだそうです。

ニュースリリース
第2弾「メンズチョコレート」シリーズ
http://www.lawson.co.jp/company/news/1050.html


鳥はむ 漬け込み時間 [食べること]

漬け込み時間による食感、味の変化を1日ごとに食べ比べてみました。

材料:鳥ささみ7本・塩(2%重量)・蜂蜜大1・香辛料各種
1.蜂蜜→塩・香辛料の順に良く擦り込み、ビニール袋で密封して冷蔵庫で漬け込む。
2.これを軽く水洗いし、水分をふき取る。
3.(耐熱用)ラップできっちり巻き、沸騰寸前(70度前後)のお湯で10分茹で、水で冷やして出来上がり。

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鳥はむ 塩分 [食べること]


前回の反省(http://blog.so-net.ne.jp/celeblog/2006-05-21-1)と減塩を目的に鳥はむ挑戦。
・鳥ムネ 1枚
・塩 重量の2%
・蜂蜜 大さじ1←ちょっと多かった
・香辛料 胡椒、ガーリック、ナツメグ、ローリエ、シナモン

今回は塩分を極力控え、そのかわり塩抜きを省略していきなり加熱。結果はまったく問題なし。と言うより今までで一番いい出来上がりでした。一晩落ち着かせたのもいい結果になったかと思います。香りも充分効いていて前回の改善が出来たようです。

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鳥はむ作り 砂糖類について [食べること]

防腐、呈味、湿潤性の向上の目的で一番最初に使用される砂糖類。有無と種類による違いが気になったので簡単に比べてみました。
使った鳥肉はささみ3本。砂糖無し・三温糖・ハチミツの3種類で違いを見てみました。他の調味料は、重量の2%程度の塩、胡椒、ローリエ、ナツメグで統一です。これを3日間漬け込み、各100mlのお湯で(炊飯器です)茹でて食べ比べました。

塩のみだと比較的堅めに仕上がる印象です。三温糖・ハチミツの両方はしっとり出来上がっていましたが、どちらかというとハチミツの方がよりしっとりしている気がしました。

それでもこの3種類程度の違いでは好みの範疇にはいるかなといった程度の違いという印象でした。


鳥はむ作り [食べること]


ひさしぶりに鳥はむ作りに挑戦。
色合いはいい感じのピンクに仕上がり、風味も充分はむはむしく出来ました。今までの中では一番ハムっぽく作れたような気がする。
ただ、ちょっとしょっぱかった。おまけの卵もいい具合に出来たけど、剥くの下手だ、私。orz

さほどひどい失敗をしにくいだけに成功かどうかもわかりにくい鳥はむ。毎回出来上がりが違う割にどれもおいしい。また挑戦だ。
ゆで汁は次の日雑炊にして食べたけどこれもおいしかった。

以下覚書

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サンク・オ・ピエ Vol.7 [食べること]

サンク・オ・ピエで筍づくしのコースをいただいてきました。
席に着くとカトラリーと共に添えられている割り箸にわくわくさせられました。
始めのワイン。
アンリ・ブルジョワ プティ・ブルジョワ 2004
Henri Bourgeois Petit Bourgeois 2004
これはかなり結構好みの味でした。ミネラルの風味が勝ちすぎず華やかな香りと味のバランスがよかった。

◆筍の穂先と帆立貝柱の梅肉和え
初っぱなからかなり和風。穂先のしゃくしゃくとした食感とがとてもよかった。

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99%CACAOを食べてみた [食べること]

最近よく見かけるというか読むというか、噂のチョコをやっぱり買ってみました。

普通のチョコよりも割れやすい感じ。色も黒め。

ひょい、ぱく
・・・
た、食べにくい。

苦いことは苦いけれど、それよりも何か食べにくいものが分からないけどある。
しかし、後味がすごくさっぱりしていてしばらく口の中がいい香りなのは結構気に入った。この後味の良さは不思議。このおかげで何とか一かけ食べられた。

これは食べ方工夫しないと食べきれない気がする。(^^ゞ



後日談
旦那がこれを普通のチョコを食べるようにひょいひょい食べてしまい、あっというまになくなりました。食べきれるか心配でしたが、杞憂のようでした。


蕗の梅煮 [食べること]

忘れないうちにメモ

野蕗・・・・・1把
梅干・・・・・2個
醤油・・・・・少々

下処理をした蕗と梅干を炊き合わせて仕上げに醤油を少し入れるだけ。梅干の酸味と香りがよく合う。一晩置くと味がしみてよい。

意外と赤ワインと相性がいい感じだった。


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辛味調味料 かんずり [食べること]

柚子胡椒と前後してはまった日本産辛味調味料、かんずり。

かんずり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

唐辛子を雪の上にさらして、辛味がマイルドになったものをすりつぶし、塩やゆずなどを加えて熟成させたもの。

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